院 長
中川 健二 |
S52年
S54年
S59年 |
日本大学医学部卒業。
同年広島大学第二外科教室入局。
国立医療センター(現 国立国際医療研究センター病院)外科勤務。
開業。
※日本大腸肛門病学会認定施設
※日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医・指導医
※日本消化器外科学会認定医
※日本外科学会認定外科専門医
※日本消化器内視鏡学会会員
※日本ヘリコバクター学会ピロリ菌感染症認定医
※日本大腸検査学会会員
※日本医師会認定産業医 |
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「私には痔があるから痔からの出血だ」とあなたは思いこんでいませんか?
もちろん痔からの出血が多いのですが食生活の欧米化とともに大腸がんが急増傾向にあります。痔の治療とともにぜひ大腸の検査をお勧めします。
さて痔疾患の代表は“いぼ痔”と言われる内痔核、外痔核で多くは手術せずに薬で軽快します。薬だけでは治療効果の期待出来ない内痔核には、最近ではジオンという注射治療を可能な限り外来で治療するようにしております。血栓性外痔核といって痛みの強い外痔核は局所麻酔で血栓除去を行います。痔疾患の25%は痔瘻といって肛門から皮膚にトンネルを形成したもので、これは手術が必要です。再発を予防するため、入院期間を短くするため、開放術、くりぬき術、シートン法と患者さんにあわせた手術の工夫が必要です。痔疾患の治療は、虫垂炎の手術とは違い、切ってしまえば終わりではなく排便習慣の改善が一番大切なことです。 |
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| どんな薬も毒です。毒で毒を制すのが治療です。信頼のおける的確な薬を出来るだけ少量使って治療したいものと日々診療致しております。薬によっては併用してはいけない薬もあります。受診される時は、現在内服している薬、又はお薬手帳を持参して下さい。 |
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2009年ヘリコバクター学会ガイドラインで、胃のヘリコバクターピロリ感染者は、除菌治療すべきであるとされました。
これは、ヘリコバクターピロリと胃癌のかかわりが明らかになったことと、胃以外の種々の疾患との関係も明らかになってきたからです。
ヘリコバクター感染の
@ 胃潰瘍、十二指腸潰瘍
A 胃MALTリンパ腫
B 特発性血小板減少性紫斑病
C 早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃
が保険適応になりましたが、ピロリ菌陽性の慢性胃炎には、まだ保険適用になっておりません。まず胃の検査をして、必要なら除菌をすることをお勧めします。 |
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胃の内視鏡検査で早期の咽頭癌、食道癌、胃癌が発見出来、内視鏡検査で細胞を採り病理検査で確定診断が可能です。内視鏡的治療も進んできています。
大腸内視鏡検査では、バリウム検査では発見しにくい扁平型早期癌も発見出来、内視鏡的治療が可能です。当院では、『また、検査を受ける時は、内視鏡検査にしよう。』と、思われるような楽な検査を心がけております。 |
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